まいぷれスタッフが行く!突撃体験レポ!

2026年10月18日(日)に開催された『第4回オープントーナメント 兵庫県空手道選手権大会』。
この度招待状をいただきましたので、まいぷれスタッフが会場に突撃!
試合の様子を取材してきました!
当日の様子をレポしていきますよ~♪
NPO法人全世界空手道連盟新極真会が主催する、空手の選手権大会です。
兵庫中央支部の山田一仁師範が、大会実行委員長を務めます。
本大会は今年で4回目の開催。
出場選手は関西を中心に全国から集まり、子供から大人まで多くの選手が試合を行います。
兵庫中央支部は明石の本部道場を始め、西は姫路から東は尼崎まで10拠点で道場を展開。
日々の稽古の様子等は、まいぷれでも投稿されていますよ。
選手権大会の会場は、姫路市の手柄山平和公園の敷地内にある「兵庫県立武道館」。
国内最大規模の2つの道場やトレーニング施設、映像装置も備えており、多目的に使用が可能なスポーツ施設です。
今年の3月にJR手柄山平和公園駅が開業したため、公共交通機関でのアクセスも非常に便利になりました♪

2002年に開館した兵庫県立武道館

5面コートの第一道場で試合を行います

選手権大会の横断幕がかっこいい!
試合開始はAM9時30分から。
午前を第一部、午後を第二部と2つにわけ、第二部の開始前13時に開会式を行います。
お昼休憩のひと時の後、開会の太鼓が鳴り響きました。

国歌斉唱。子供から大人まで綺麗に整列して国旗を見つめます
大会会長、名誉顧問による開会の挨拶や、姫路市長の祝電等が読み上げられます。
出場される選手の皆さんの努力はもちろん、多くの方々の協力で本大会が開催されていることを改めて感じました。
皆さんの真剣な姿に、こちらも身が引き締まる思いです。


本大会は、新極真会の基本理念の1つ「社会貢献」を実現するべく『チャイルド・ケモ・サポート基金チャリティー』として開催されています。
大会実行委員長の山田一仁師範より基金の贈呈が行われ、理事長の田村様より感謝状が手渡されました。
小児がんや難病の子供と、そのご家族のための滞在施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を運営されている公益財団法人です。
小児がんは治療に1年~2年はかかると言われており、その期間は入院する患者本人はもちろん、ご一緒に寄り添う保護者や兄弟もバラバラで過ごすことが増えてしまうため、家族の負担は相当なものです。
「チャイルド・ケモ・ハウス」はポートアイランドに施設を構え、最新の高度な治療を受ける患者さんと、そのご家族を支えています。

大会を通じて一人でも多くの人に基金を知ってもらいたい

当日はチャリティーグッズ等も販売されていました

基金贈呈が終わり、兵庫中央支部の古谷選手が選手宣誓を読み上げます!
いよいよ第二部がスタートです!
5面のコートが、会場全体が、一斉に熱気に包まれます。

小学生女子の試合

ご家族見守る中、1分30秒の戦いが始まります

突き・蹴りともに大迫力

どちらも大健闘!判定により勝敗が決定!

試合が終わったらしっかりと握手をしてお互いをたたえます

小学生男子の試合
高さのある迫力ある蹴りがさく裂!

中学生女子の試合
より真剣に空手に向き合っている様子が伝わってきます

一般男子上級の選手

見ているこちらも圧倒されてしまうものすごい迫力です
第4回となる本大会は、なんと525人もの選手が出場されているとのこと。
こちらでご紹介した試合の他にも、未就学児から60代の方まで幅広い年代の男女が日頃の鍛錬の成果をぶつけていました。
第二部開始から2時間。
ほぼ全ての試合が終了しました。
あとは決勝戦4試合を残すだけ!
日頃の稽古で培った技を披露する演武が行われ、会場は拍手に包まれます。
続いて関西地区の活躍選手紹介。花束贈呈と記念撮影が行われました。

関西地区の入賞選手たちが凛々しく立ち並びます
さぁ!いよいよ決勝戦の開始です!








どの試合も選手の集中、コート周りの熱気がすごい…すごすぎる!
見ている側も一瞬の気の緩みも許されないまさしく真剣勝負。
私自身も撮影を忘れて見惚れてしまいました。
※写真が少なくてごめんなさいm(__)m
鍛え上げた己の技と精神を信じ戦い、そして相手へのリスペクトも忘れない。
新極真会の理念「心極める」を体現した素晴らしい試合を見せていただきました。

時刻は16時10分。
無事全ての試合が終了し、表彰式が始まります。
先ほど決勝戦を戦った選手たちが整列します。

一般女子フルコンタクト

一般男子上級軽量

一般男子上級中量

一般男子上級重量
各階級ごとにトロフィーが手渡され、記念撮影が行われます。
ここまで戦い抜いた選手たちに注がれる惜しみない拍手。
小さな子供たちが、憧れの先輩たちの姿をキラキラとした目で見つめていたのが印象的でした。

最後は大会実行委員長の山田一仁師範より、閉会の挨拶です。
選手の方はもちろん、運営に関わった皆さんも本当にお疲れさまでした!

優勝選手と大会運営の皆様で記念撮影
昨年に続き、2年連続で本大会の取材をさせていただきました。
選手本人の気合の入った様子はもちろん、周りで応援している家族、共に鍛錬をしてきた仲間たちから発せられる応援の声も加わり、試合中の会場の熱気には今年も圧倒されました。
しかしその熱気はただ熱い・活気があるというだけではなく、相手をリスペクトしつつ1つの物事を成し遂げるため、静かな芯の通った強い想いが内包しているように感じました。
武道と聞くと、怪我をしたり危ないんじゃないだろうかと不安になる方もいるかもしれませんが、己の技と共に心もしっかりと鍛錬している皆さんの姿を目の当たりにして、改めて武道を愛する人たちの真の強さを垣間見た気がします。
大人でも、学生でも、未就学児の小さな子供でも、この強さがある限りはどんな困難があっても負けはしない。そしてその強さは他者への優しさにも繋がる。
「新極真会兵庫中央支部 明石本部道場」さんでは、そんな強く優しい人に近づけるよう、日々努力を続ける子供たちの鍛錬の様子を発信されています。
ぜひチェックして、空手道への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
↓↓↓新極真会兵庫中央支部・明石本部道場さんの最新情報はこちら↓↓↓
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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