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「大切なのは、美味しく食べること」。初心者でも安心して通える、ぬか漬け教室『秀典』

更新)

提供:秀典

「ぬか漬けは匂いが気になる」「毎日混ぜるのが大変」「料理に使いにくい」…。


そんなぬか漬けの常識を覆す教室が。神戸市垂水区にあります。

 

ぬか漬け教室『秀典』の岡本和子先生が教える「ふわふわぬか床」なら、匂いを気にせず、手軽に続けられて、料理初心者でも失敗知らず。

実際に「料理が苦手だった私でも家族に喜ばれるようになった」という生徒さんも。

 

今回は、岡本先生にぬか漬けや食への思い、独自の「ふわふわぬか床」の特長、そして料理初心者でも楽しく続けられる教室について詳しくお話を伺いました。

 

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秀典

料理教室・スクール(ぬか床・ぬか漬け)

常温発酵熟成ぬか漬け教室を開催しております!

神戸市垂水区学が丘1-14-14

「心から美味しいと感じるものを」—食への思いから始まったぬか漬け

 

岡本さんがぬか漬けを始めた理由は、実はとてもシンプルでした。

岡本さん:

子供の頃から、母方の祖母が古漬けを作っていたんです。その味を覚えていたので、スーパーで漬物を買って食べてみても、どうも物足りなく感じていて…。

市販の漬物には添加物が多く含まれており、独特の後味として残ることが気になっていたという岡本さん。

岡本さん:

健康のための発酵食というよりも、純粋に「美味しいものを食べたいという気持ちから、自分でぬか漬けを作り始めることにしました。

 

ただお腹を満たすだけでなく、美味しく食べることがとても大切だと思うんです。

 

そして美味しく食べることこそが、結果的に体にも良い影響を与えると考えています。

そんな岡本さんの食に対する真摯な思いが、今の教室の原点となっています。


 

失敗から生まれた「ふわふわぬか床」と、教室を始めたきっかけ

 

岡本さんが現在の「ふわふわぬか床」を生み出したのは、ある偶然がきっかけでした。

岡本さん:

最初は友人がぬか漬け教室をしていたので、そちらに通っていました。どちらかと言えばぬか漬けがメインではなくて、友達に会うために行っていたという感じですね(笑)

 

ある時、ぬか床に入れる水や塩の量を間違えてしまったんです。

その時、岡本さんの手元には追加するぬかもありませんでした。普通なら失敗作として処分するところですが、そのまま使い続けることに。

岡本さん:

そうしたら、思いがけず良い状態のぬか床ができたんです。偶然が重なったんですよね。

この失敗から生まれたのが、現在の「ふわふわぬか床」の原型でした。

岡本さん:

 

最初は趣味の一環として、できたものを友人に食べてもらっていました。

 

そこからさまざまなものを漬けていく中で「果物でもいけるかも」「お肉を漬けてみてもおいしいかな」など実験を重ねました。

 

友人たちから「普通の漬物とは違う味で食べやすい!」「私にも教えてほしい」という声を頂くようになり、教室を始めることに決めました。

 

その後は、「教室として正式に始めるからには発酵についてしっかりと学ばないといけない」と思い、発酵食の学校にも通いました。

 

そこで学んだ発酵の知識をベースに、独自の研究も重ねながら準備を進め、2022年7月に教室をスタートしました。


 

「ふわふわぬか床」の魅力

 

従来のぬか床には、毎日混ぜる手間、気になる匂い、用途が漬物に限定されるなど、「現代の生活スタイルに合わせにくい」という課題がありました。

岡本さん:

昔のお家は母屋があったりするなど、建物の造りも今とは全く違います。

 

なので、今のお家で昔ながらのぬか床を置いてたら、「匂いが気になる」と感じる方もきっと多いと思うんです。

岡本さんの教室で教えている「ふわふわぬか床」は、匂いが少ないのが大きな特長です。

岡本さん:

ぬか漬け独特の匂いが少なくて、いい意味でぬか漬けっぽくないとよく言われます。

 

中に入れている材料や、それらの配合の差が影響しているんです。

また、ぬか漬けを始めるにあたって多くの方が抱く「手間がかかってしまうのでは?」という不安にも、岡本さんは工夫を凝らしています。

岡本さん:

買い物から帰ったら野菜を漬けるということを習慣化することをおすすめしています。

 

漬ける時に自然と混ぜることになるので、『毎日混ぜる』から『毎日漬ける』という考え方になり、普段行う家事の一部として日常生活にも負担なく続けることができます。

ぬか漬けにした野菜は、下茹でなどの下処理が不要になるという大きなメリットがあります。

岡本さん:

例えば「ほうれん草のおひたし」を作る時、普通は下茹でしてから味付けをしますが、ぬか漬けにしたほうれん草なら、切って調味するだけで簡単に完成します。

 

お湯を沸かす時間や手間が省けて、とても楽になりますよね。

さらに、茹でることで失われがちなビタミンCなどの栄養素も、生のまま漬けることで保たれ、場合によっては栄養価が増えることもあるといいます。

 


 

「料理が苦手でも大丈夫」と言える理由

 

ぬか漬け教室と聞くと、お料理が上手な方が通っているというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

 

岡本さんは、「料理が苦手という方こそ通ってみてほしい」と言います。

岡本さん:

料理を失敗してしまう一番の理由って味付けだと思うんです。

ぬか漬けには既に旨味や塩味がついているので、味付けを考える必要がなくなります。

 

料理が楽になるのはもちろん、料理で失敗することが少なくなります。

 

実際に、今まであまり料理をしなかったという生徒さんも、ぬか漬けを始めてからは「料理の手間や悩みが軽減し、家族にも『美味しい』と喜んでもらえるようになった」という嬉しい声を聞いたこともあります。

 

野菜嫌いだったお子さんが、ぬか漬けにした人参なら食べられるようになったというお母さんもいらっしゃいましたよ。


 

一人ひとりに合わせた細やかなサポート

 

岡本さんの教室では、全3回に分けてレッスンを行います。

 

多くの教室が1回限りのワークショップである中、なぜ3回なのでしょうか。

岡本さん:

大半の教室は1回限りのワークショップですが、それではぬか床を作るだけで終わってしまいます。

 

誰でもできるのはそこまでで、発酵が始まってからの菌を育てる段階が一番難しいんです。

岡本さんによると、一般的なマニュアルだけでは管理できないのが現実なのだそう。

岡本さん:

北海道と沖縄では気候が全く異なるように、同じ神戸市内でも各ご家庭の環境は様々です。

 

湿度、温度、家に住み着いている菌の種類まで、全て違います。だからこそ、一人ひとりの環境に合わせたアドバイスが必要。

 

それが3回に分けてレッスンを行う理由です。

 

私の教室では、各ご家庭の環境や、漬けるものの種類、季節特有のお悩み等に合わせて、管理方法をアドバイスしています。

 

レッスン後も、LINEでぬか床の写真を送っていただければ、状態を見てアドバイスをしています。このフォローがあるからこそ、皆さん楽しく続けてくださっているのだと思います。

まいぷれ編集部より

実は筆者も、料理が苦手です。せっかちな性格ゆえに、味を染み込ませる時間を惜しんだり、目分量で適当に味付けしてしまったりして、失敗することがよくあります。

 

「ぬか漬け」というと「丁寧に料理をする人」が作っている印象がありましたが、「岡本さんのふわふわぬか床なら私にもできるかも…!」という気持ちになりました。

 

3回のレッスンでしっかりフォローしてもらえることも、やりっぱなしにならずに安心です。

 

「お料理作りを学びなおしたい」「新しいことにチャレンジしたい」という方は、まずはLINE公式アカウントから気軽に相談してみてはいかがでしょうか♩

\レッスン詳細や予約は、LINE公式アカウントへ!/

秀典

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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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